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診療案内
診療案内
当院には、日本の歯科医師のわずか1%しか取得していない「補綴歯科専門医」が在籍しています。 補綴歯科専門医は、被せ物(クラウン)やブリッジ、入れ歯、インプラントなど、歯の欠損を補う治療(補綴治療)において高度な知識と技術を持つ歯科医師です。 日本全国の歯科医師の中でも、補綴専門医の資格を持つのはごくわずか――全体の約1%ほどとされています。
歯をもっと白くしたいという方にはホワイトニングがおすすめです。ホワイトニングとは、専用の薬剤を使用して歯を漂白することです。 歯を削るわけではないので身体にも優しい治療です。
東京都大田区蒲田エリアで矯正治療をしたいという方へ
矯正歯科とは、歯並びや噛み合わせを改善するための治療です。悪い歯並びを単にきれいにするだけでなく、発音や咀嚼機能の改善、全身の健康に影響を与える噛み合わせの調整も行います。また、歯のガタつきをなくして歯の清掃性を向上させ、歯の寿命を延ばす予防的な効果もあります。
マウスピース矯正(インビザライン、シェアスマイル)なら当院へ|目立たず快適な歯列矯正
おかげさまで多くのご予約をいただいており、現在、月に4回も矯正医が診察しておりますが、予約枠はほぼ満席の状況が続いております。ですが、今後は矯正専門歯科医師の診療日を1〜2日増やす予定ですので、どうぞご安心ください。
小児歯列期は、永久歯を正しい位置へと導き、噛み合わせを含めた骨格形成をサポートする役割があります。まだ乳歯の生え始めから、永久歯への生え変わりの時期など多く変化が起きる時期でもあります。
小児歯科は、多くは0歳から12歳くらいを対象にしています。歯垢(プラーク)に含まれる細菌(ミュータンス菌)は糖分やタンパク質を分解します。 これがむし歯の原因です。それによって排出される酸などが、歯のエナメル質やカルシウム、リンなどの成分を溶かしてむし歯を作ります。歯みがきをしていなかったり、甘いものをたくさん食べているのにむし歯がない人は、もともと持っている細菌の量が少なかったり、溶け出したカルシウムやリンなどの成分を元に戻してくれる働きを持つ「だ液」の力が強い人です。
根管治療とは、歯の根(根管)の中で細菌に感染した部分を除去し、根管内を十分に殺菌・洗浄したのち、再び細菌感染を起こさないように防腐剤を充填して根管を封鎖する治療のことを言います。根管は人それぞれ形態や本数が異なり、根の先が分岐していたりと非常に複雑で入り組んだ形をしているため、歯科治療の中でも根管治療は精密さが求められる治療の一つです。
親知らずは、顎(あご)の一番奥に生える歯で、永久歯のなかで最後に発育します。正式には第3大臼歯(だいさんだいきゅうし)といいますが、親知らずは4本全て生えてくるとは限りません。また、まっすぐに生えてくるとは限らず、横や斜めに生えたり、埋まったままだったりします。他の歯と同じようにまっすぐ生えていてかみ合っている場合はとくに問題はありませんが、悪影響をもたらすような生え方の場合は、抜歯を検討する必要があります。
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